12日(日)ヤクルト×阪神 [松山坊っちゃんスタジアム]

画像左上:4回表、やや浅いセンターフライでのタッチアップでランナー:マートン(阪チン)が本塁突入。なんとここで明らかなラフプレー!!!判定はアウト。ヤクルト捕手:田中雅彦(31)は、このとき鎖骨骨折と引き換えに本塁を守った。しかし試合は負け。
2013-05-14hanchinこれでヤクルト正捕手:相川亮二(36)に続き本塁の接触プレーでケガによる捕手2人目の戦線離脱となった。

まぁ~これはひどいねぇ~マートン最低ぇ~くそったれ!マートン!だな。何度も映像で見たが本塁は完全にふさいでない状況。 日本人プレーヤーなら回り込んで滑り込むはず。

こんなタックルは外人同士でマイナーリーグあたりで勝手にやって、バカなお客さんが勝手に興奮してればそれでいい。 こんなのはアメリカ人が勝手に思い上がってるエセ闘争心だ!

野球はスポーツであり格闘技ではない!

画像右上:6回表のマートンの打席。背中の後ろを通る報復球。
画像右下:当たりはしなかったがマートンはなぜか笑い顔。普通はここで乱闘騒ぎ。。。となるはずが本人が笑っているせいで何も起こらず。。。
画像左下:この打席は結局ヒットで出塁。一塁を回ったところで、ようやく怒り爆発。という意味不明な行動をとる阪チン:マートン。

ヤクルトは秋のキャンプをこの松山で行っていてヤクルトファンも多い。そこでの3連敗となってしまった。

ケガ人続出のヤクルト。危うし!ヤクルト。
今日から交流戦開幕。はたしてどうやって戦っていくのか。。。