ようやく店内大掃除も終わり一段落。あと数分で日付が変わり2013年の幕開けです。
皆様のおかげで今年も増収増益で終了できました。来年も飛躍の年にしたいです。
来年はヘビのようにガブガブいくぜ!
Happy New Year!
ようやく店内大掃除も終わり一段落。あと数分で日付が変わり2013年の幕開けです。
皆様のおかげで今年も増収増益で終了できました。来年も飛躍の年にしたいです。
来年はヘビのようにガブガブいくぜ!
Happy New Year!
先週でようやく術後39週。待ち望んだスポーツ復帰の日がついに来ました。担当医からの正式なスポーツ許可は得ていませんので「暫定許可」となります。
入院中どん底の精神状態だった頃を懐かしく思えます。そして夢と希望と不安が交差しながらの退院。あれから約9ヶ月、早いようで長かった気がします。
共に過ごしてきたこの装具ともお別れの日が来ました。といってもスポーツ中は装着しないと、とても不安なので付ける予定ですが。。。この「不安」がなくなるときが本当の意味での「復帰」となるんだろうと気を引き締めます。
七転び八起人生!
たとえそこが袋小路でも
信じて進めば道は繋がる
クリスマスおめでとう!
外はクリスマスムード一色。子ども達はサンタクロース(おばあちゃん)からのプレゼントをぶっちゃけて大興奮の一日。。。
でも僕は破れたバッティンググローブの修復作業という貧乏くさいクリスマスDay。。。
これは5年以上も前から使っているバッティンググローブ。破れては縫い、破れては縫い。。。の繰り返し。
名古屋1番の貧乏人の俺様は「買い換える」などという言動はあるはずがない。指の関節のところが実際の指のシワのようになってるのがおわかりだろうか。
これぞバッティンググローブ!
子ども達に「そんなプレゼントなんかより、このバッティンググローブの方がスゴイだろ!」って見せたら、
娘:「…」(無視)
息子:「汚ねぇ!!!くさっ!!!」
七転び八起人生!
この先、何をすべきかどうあるべきか
答えはいつもグランドにある。。。
10月25日に左膝前十字じん帯再建手術を受けたおかわり君こと西武ライオンズ中村剛也内野手(29)。現在術後第8週に入ったところ。リハビリでは順調な回復をみせているらしい。術後2ヶ月なら可動域は150度ぐらい曲がるか曲がらないかぐらいであろう。
新聞によると来年の2月1日の春期キャンプでは2軍からのスタートとなりそうだ。2月1日ではまだ術後3ヶ月ちょっととなる。いくらなんでも3ヶ月そこそこでの復帰はキャンプとはいえあり得ない。できれば野球のことは忘れ、無理をせず回復を目指してほしい。
この苦しみの先にあるしあわせを信じて
そしてそこから始まるストーリーをつくろう
名古屋1番のひねくれ者のウル・ウル・ウルトラ僕はエスカレーターでは必ず右側に立ちます。誰が作ったルールなのか知らんが関西地方では左側がきれいに空くらしい。
エスカレーターで歩行すると、その振動が駆動部等へ重大な損傷を与え不具合を引き起こす。ときにエスカレーターは急停止するときもあり、歩行していると転倒して軽いけがでは済まないなんてゆー場合もある。自分だけの事故でなく周りの人を巻き込むことだって十分あり得る。
エスカレーターは金属製なので危険度は大。ジーンズやブーツに引っかかる破損事故、手を挟まれて指の切断事故、足を挟まれて足の指の切断事故などなど。。。
日本エレベーター協会も「歩行禁止」のチラシを配ったり、ステッカーやポスターを貼ったりといろいろ手を尽くしてはいるが、抑止にはなっていないのが現状らしい。
さぁ!思ったらすぐ行動!
勇気を出してエスカレーターは右側に立とう!
「hair salon angel」、当店は”ナルトシザー”を使用しております。
10数年前になりますが理容師として修行していた頃、厳しい毎日で心が折れそうになっていたある日、このナルトシザーと出逢いました。
そのとき、この仕事はずっと続けようと思いました。
Made in Japan.の本物を目指すから、
せめて道具だけでも本物でありたい
12月4日(火)〜9日(日)、2012年第66回全日本総合バドミントン選手権大会が行われた。
9日(日)の決勝で藤井瑞希(フジイミズキ)選手が負傷棄権した。次の日、精密検査を受けたところ右膝の前十字靱帯損傷と診断された。復帰は半年から1年かかる見通し。他のメディアでは「前十字靱帯断裂」と表記しているものもある。前十字靱帯再建手術を受けるかどうかは不明。
負傷棄権した試合後、怪我をした本人は足を引きずりながらも笑顔を見せる場面もあったが、ペアの垣岩令佳(カキイワレイカ)の方が涙が止まらずショックを隠しきれない様子が印象的だった。
藤井瑞希(24)は「今後、一線での戦いは退きペアは解消する。。。」とコメントしている。よってこの試合が事実上「藤井瑞希・垣岩令佳」ペア最後の試合となる。藤井瑞希と垣岩令佳は高校時代から先輩・後輩の仲で、ずっと一緒にやってきた。藤井瑞希との最後のペアの試合がこのような形になってしまったからだろう。
怪我をした瞬間の内膝に曲がった映像を何度も見たが、忘れもしない。。。忘れるつもりもさらさらないが、去年の8月10日同じ前十字靱帯断裂をしたあの時の自分とだぶって見えた。
ロンドン五輪では藤井瑞希・垣岩令佳ペアは銀メダルを獲得。日本人初のメダルに輝いたのは記憶に新しい。
metacafe:動画
毎日新聞:http://mainichi.jp/sports/news/20121213k0000m050076000c.html
RENESASバトミントン部:http://sports.renesas.com/badminton/index.html
藤井瑞希twitter:https://twitter.com/mizuking0805
この苦しみの先にあるしあわせを信じて
そしてそこから始まるストーリーをくつろう!
娘(小4)の友達が遊びに来るのはいいが、ウチでゲームばっかりしてるので「お店に出てくるようなホットケーキ」の作り方を伝授。僕は手を出さずほとんど子ども達だけで作らせました。こまめにメモを取っている姿はけなげでした。
1.ボールに卵1個、オリーブオイル大さじ1、蜂蜜大さじ1を入れてしっかりまぜる。
2.ホットケーキミックス1袋を入れる。ホットケーキミックスの粉の方が多いので泡立て器の中にコテコテに入ってしまうが気にせずまぜる。
3.ここからがポイント。牛乳140g弱を一気に入れない。少しずつ入れては混ぜる。7、8回ぐらいに分けて入れる。そうするとコテコテになっていたのがだんだんトロトロになっていきます。
牛乳を少しずつ入れることによって粉がダマになりにくく、オリーブオイルと蜂蜜がよく混ざってよりきめの細かい生地ができます。
「牛乳140g弱」の理由はオリーブオイル、蜂蜜をそれぞれ大さじ1杯ずつ入れているので牛乳の量をそのぶん減らしています。
4.テフロン加工のフライパンを用意。豆火にしてしばらく温める。濡れた布巾の上に置いて少し冷ます。油は引かないで先ほど作った生地を入れます。直径12cmぐらいがひっくり返しやすいでしょう。
5.しばらくして生地からプクプクと空気がはじけて穴が空いてきたらひっくり返すタイミングです。
火加減、ひっくり返すタイミング、裏側を焼く時間はトライ&エラーです。数回やればコツはつかめます。
形は悪いですが初めてにしてはよくできました〜みんなで「ピース!!!」撮影したんですが、なぜか「カトちゃん!ペェ〜!」になっているのはなぜ?
君たちの世代でこの狂った日本を救ってくれ!
何も変わらない日本の社会にドロップキーック!
術後37週経過。まだ痛みはあります。
なかなか右足に追いついてきてくれない。画像ではわかりにくいですが左がまだまだ細い。こんなんじゃ正直焦るなぁ。。。
大腿筋まわり(サラから約10cm上)
左:39.5cm 右:44.5cm
膝まわり
左:35.5cm 右:37.0cm
腓腹筋まわり(ふくらはぎの一番高いところ)
左:35.0cm 右:37.5cm
この苦しみの先にあるしあわせを信じて
錆びた鉄でも磨けばいつか輝く
今日は休日なので訳あって友人宅へおじゃましてヘアカラーをしに行きました。
外は寒いし心も超寒いので2トーンほどダウン。色はイエローとアッシュの中間ぐらいで落ち着いたダークブラウン仕上げ。
お店じゃないので気楽にできますが、床、壁に薬剤が付かないようにと結構気を使います。
使用した薬剤:WELLA KOLESTON PAERFECT
77/73 : 100g
8/11 : 70g
8/00 : 20g