10年近く使い続けている携帯ストラップがついに切れました。革製なのでしょうがないですね。
応急処置としてジーンズステッチでグルグル巻きにしてミイラ状態。糸の色は中京高校真剣味の赤・白・青の3ライン!もうあと10年使うぜ!
ここ大都名古屋の八事山
真剣味に思う天下の中京!
3週間前に起きた雷オダブツPCに代わって誕生したATXマシンが予想にも反してノートラブルで超安定動作。
マザーボードがATXということもありUSBが8ポートもある。背面に4ポートあり前面用に4ポートという設定。付属品なしで購入したので前面USBモジュールは当然ながら無い。倉庫をあさったら部品が揃いそうだったので、またまた自作魂が発病。
M/B上にUSBモジュール用のコネクタ(4ポート)があるので、それとUSB Aメスと接続できれば完成という全く単純な構造。しかし自作の場合は配線を気をつけなければいけない。USB1個につき配線は4本。4ポートあるので合計16本。
USBピン配置
1pin:+5V
2pin:D- (Data)
3pin:D+ (Data)
4pin:GND
配線を間違えるとUSB機器がオダブツとなる。電圧は5Vと小さいがM/Bも吹っ飛ぶ可能性も十分ある。配線の間違いを防ぐためにケーブルは8芯のLANケーブルを使用。8本とも色分けされているからだ。
基盤とUSBコネクタ4個を適当にハンダ付けして固定。あとは配線を繋げるだけ。30分もすれば完成となる。5V電圧はテスターで測定した方がよい。そしてUSB機器の認識ができれば成功となる。
自作USBモジュールは固定ぜず宙ブラで設置。USBは8個も必要ないが、前面にあると何かと便利ですね。
かかった費用:365円
・USB Aメス×4個:280円
・プリント基盤:85円
かかった手間:たくさん
男前上げた数:☆☆☆☆★(1個)
子どもの刈り上げは、きれいなグラデーションがなかなか描けないので大変難しい。それならばと、名前の三太朗である「3」を入れてカムフラージュ。
厚みは2mm差のオフセット。ラインを0mmにすることによりキレのある「3」が強調されトリプルアクション!
君たちの世代でこの淀んだ日本を救ってくれ!
何も変わらない日本の政治にドロップキィーック!
試合:完封負け。チャンスはあったが打ち損じが多く無得点。あっという間にゲームセットとなりました。
城山コスモ (三塁側)|0 0 0 0 0 0 0|0
パワーホース(一塁側)|0 0 3 0 0 0 x|3
6:酒井 =>1
2:小木曽
5:伊藤
1:関山 =>7
9:原
8:森
3:坪井
4:赤塚
7:川井 =>6
DH:蟹江
第一打席(2回表1アウトランナーなし)
・一球目:外角ストレートが入ってストライク。
・二球目:内角カーブを打って3塁側ゴロでファール。
・三球目:外角スライダーが外れてボール。
・四球目:内角ストレート。バットが止まってボール。
・五球目:真ん中シンカー?を打ってサードゴロでアウト。
第二打席(4回表2アウトランナー2-3塁)
・一球目:外角スライダーが低めに外れてボール。
・二球目:真ん中シンカーを打ってサードゴロでアウトチェンジ。
第三打席(7回表先頭打者)
・一球目:外角カーブが外れてボール。
・二球目:内角高めストレートを打ってレフトフライ。
今シーズンも今日の試合を含めてラスト2となりました。いまのところ春先に1試合欠場(練習試合)しただけの準皆勤です。打てない、守れないとチームに迷惑かけっぱなしのわたくしですが、自分にとっては最低目標としていた準皆勤という数字は大満足!十分「カンバックシーズン!」と言えるんじゃないでしょうか。
百里の道は九十九里
をもって半ばとす!
こないだ落雷したオダブツPCがようやく復旧。
結局マザーボードと電源ユニットのみの購入で移植できました。 画像左がオダブツPCのメーカー製FLEX ATX、右が移植先のATX。 できる限り安く抑えるためマザーボードは汚れ超多、ドライバー無、付属品無、返品不可、完動確認有でヤフオクGet。
ドライバーがインストールできるか不安だったけどなんとかなりました。 一番心配だったのはマザー交換によるハイブファイル読込失敗で起動しないんじゃないかって思っていましたがあっさり起動。 おかげさまでOSクリーンインストールの手間が省けました。
マザーボード:ASUS P5GDC-V Deluxe(中古) 2,500円+送料900円
電源ユニット:Antec BP350(新品) 4,980円+送料500円
ハードディスク、メモリ:そのまま使用
CPU、CPUクーラー:そのまま使用
PCケース:昔使ってたのがあったので使用
K/B、マウス、モニター:そのまま使用
かかった費用:8,880円
かかった手間:たくさん
男前上げた数:☆☆☆ ☆★
昨日の夜、録画しておいた「倍返し半沢直樹」を見てしまったせいか興奮して2時近くまで眠れないままAM4:00起床。なんと睡眠時間2時間程度でInto the BallPark!
試合:序盤ピッチャーの不安定な立ち上がりを攻めて先制。逆転されたがすぐに逆転。その後もなかなか立ち直れないピッチャーを攻め込んで4回まで毎回得点。7-5で城山コスモの打ち勝ち!
イーグルス(三塁側)|0 2 0 0 1 2|5
城山コスモ(一塁側)|1 2 3 1 0 x|7
6:酒井
7:小木曽
2:福島
1:関山 =>8
5:伊藤 =>1
3:佐々木
9:森 =>8 =>5
8:原 =>9
4:赤塚
第一打席(2回裏 1アウトランナー1塁)
・一球目:内角ストレートが外れてストライク?
・二球目:外角スライダーが入ってストライク。
・三球目:外角ストレートが外れてボール。
(1塁ランナーが走って盗塁成功)
・四球目:真ん中ストレートを打って3塁ゴロ。送球が悪く1塁の足が離れてセーフで出塁。
(2球目、3球目、4球目:連続牽制されるが戻ってセーフ)
(5球目:走って盗塁成功)
(次の打者:四球)
(次の打者:セカンドゴロの間3塁へ進塁)
(次の打者:ライト前ヒットでホームイン)
第二打席(3回裏2アウトランナー1-3塁)
・一球目:真ん中カーブを空振り。
・二球目:内角ストレートが入ってストライク。
(1塁ランナー走って盗塁成功)
・三球目:外角ストレートが外れてボール。
・四球目:真ん中カーブが1バウンドしてボール。
・五球目:真ん中カーブが曲がらず高めに浮いたところを情熱フルスイングでジャストミートの左中間真っ二つ。2塁ベース付近で野手と接触して2塁止まり。走塁妨害をアピールしたが審判何も答えず。ランナー2人帰って2点タイムリー2B!!!
(3球目:走って3塁盗塁成功)
第三打席(5回裏先頭打者)
・一球目:真ん中高めを打ってファールチップ。
・二球目:外角スライダーを見送ってストライク。
・三球目:内角高め見送ってボール。
・四球目:内角ストレートを打ってレフトフライでアウト。
バットが折れました。そんなにたいしたことない球なのに折れたのは既にヒビが入っていたんだろう。また天下の中京真剣味バットの製作し直しです。
去年の10月25日に左膝前十字じん帯再建手術、左膝外側半月板損傷の修復手術を受けた「おかわり君」こと西武ライオンズ中村剛也内野手(30)が9月6日(金)ロッテ-西武戦で6番DHで今期初出場し、元気な姿を見せてくれた。
復帰第一打席に「ドデカイ一発!」とはいかなかったが2打席目の3回表にレフト前タイムリーヒットを放ち自ら復活の日を祝った。ちなみに第一打席は空振り三振、4、5打席目も空振り三振と3三振を食らうなど、相変わらずな豪快さも復活といったところだろう。
術後約10ヶ月の復帰となるとリハビリが順調にいったことになる。彼自身待ちわびたこの日は、あの苦しみの先に必ずあると信じた幸せであったに違いない。
自ら燃えて、光を放ち
そして進むべき道を照らせ!
今日の早朝は今にも雨が降り出しそうな空模様。ということで雨具持参でグランドイン。メンバー足りずに2人助っ人を借りてプレーボールとなりました。
3回を終わった時点で5-2でリード。しかし4回表に打ち込まれ同点。 5回表、裏と両チームチャンスを迎えるがあと1本が出ず5-5のままゲームセット。
パワーホース(三塁側)|2 0 0 3 0|5
城山 コスモ(一塁側)|3 0 2 0 0|5
7:小木曽
6:鈴木(助っ人)
3:伊藤
1:関山
2:佐々木
8:原
5:森
4:太田(助っ人)
9:加藤
第一打席(一回裏1アウトランナー三塁)
・一球目:背中の後ろを通過してボール。
・二球目:真ん中高めストレートを見送ってストライク。
・三球目:外角スライダーを見送ってボール。
・四球目:外角スライダーを振ってファールチップ。
・五球目:真ん中高めを振ってファール。
・六球目:外角高めストレートを打って浅いライトフライ。(三塁ランナータッチアップできず)
第二打席(三回裏2アウトランナーなし)
・一球目:外角低めストレートを見送ってストライク。
・二球目:内角ストレートを見送ってストライク。
・三球目:真ん中低めストレートを振って空振り三球三振。
第三打席(五回裏1アウトランナー1塁3塁1打サヨナラ場面)
・一球目:内角カーブが外れキャッチャーそらしてボール。
・二球目:真ん中高めストレートを振って3塁側へゴロのファール。
・三球目:外角スライダーが外れてボール。
・四球目:外角ストレートが入ってストライク。
・五球目:内角シンカーを打って3塁ゴロ。2塁へ送球するが二塁手の足が離れてセーフで出塁。
さぁ!あしたのために、
朝日に向かってフルスイングだ!
「魔球」
著者:東野圭吾
舞台は昭和39年春の選抜高校野球大会、九回裏二死満塁。主人公である開陽高校のエース須田武志が「魔球」を投げるシーンで始まる。。。
残念ながら実話ではない。野球ミステリーの中で高校野球を扱った作品は珍しい。推理小説ともあって高校野球球児が次々と殺されていく。。。こんなの実話だったらたまったモンじゃない。
二十年に一人の逸材と将来を有望視されていたエース須田武志。彼の豪速球を唯一捕球することができた捕手(主将):北岡明。須田武志なくしては甲子園出場など叶わないことは百も承知していた北岡明。
須田は「全員野球など弱者の言い訳にすぎない!」と肩の故障をひた隠しマウンドに立つ。。。
プライドもないチームメイトたち一人一人の意見を尊重しようとする北岡。。。
しかし4月10日の朝、北岡明が殺害されてしまう。容疑者として浮かび上がったのは須田武志。その後、なんと須田武志も刺殺死体となって発見されてしまう。。。結末はいかに。。。
さぁ!あしたはプレーボールだ!
戦うべき敵はそのすぐ向こうで待っている!