悲しい出来事。。。
つる寿司、白龍、末広湯に次いで、我が清水通り(木曽街道)の灯火がまた一つ消えました。材料高騰、増税、値上、競争激化、、、理由はわかりませんが商売というのは難しいですね。
アベノミクスは負のスパイラル
がんばろうぜ!にっぽん!!!
木曽街道=江戸時代に尾張藩が作ったメインストリート。当時は名古屋市東区の東片端から岐阜県可児郡御嵩町までを結んでいた。途中3つの宿場町があった。総距離は10里8丁。約40キロ。
「もっとぶ厚い感じでホットケーキ作れないの?」という娘のリクエストで、10回ぐらい失敗してようやく大成功!失敗は成功の母ですね!
セルクルを使えば厚さ3cm程度までのを作れます。ふっくら仕上げるには火加減と素材の関係が大事だったようです。スイーツは難しいねぇ~「難しい」は「楽しい」の裏返し。
セルクル無し直径約9cm:8個分
セルクル有り直径約10cm:5個分
生地
・卵 白:2個
・卵 黄:2個
・薄力粉:100g
・強力粉:50g
・豆 乳:120ml
・バター:大さじ1
・砂 糖:40g
・バニラエッセンス:5滴
・ヨーグルト:40g
・ベーキングパウダー:10g
・塩:1g
セルクル
・牛乳パック:17cm×4cmを6個
・クッキングペーパー:4cm×30cmを3枚
仕上
・バター:適量
・蜂蜜:適量
よろこび数だけ
レシピがある!
料理初心者が図々しくもペペロンチーノに挑戦。3度目にようやく娘から合格点を頂きました~
ガキどもは辛いのが苦手ということもあり、唐辛子の種は取ってそのまま投入。パスタ茹ではちょっと長めに12分。パセリがなかったのでチーズを振りかけて出来上がり。
唐辛子を輪切りにするかしないか、投入のタイミングをいつにするかで辛さの調整をすることを学んだJ!
パスタ(2.0mm)12分:280g(2人分)
水:1.5リットル
塩:大さじ1.5
オリーブ油:60g
ニンニク:1片
唐辛子:1本
パセリ:適量(今回は無し)
パルメザンチーズ:適量(無くても良い)
プラックペッパー:適量
よろこびの数だけ
レシピがある。。。
昨日の晩ご飯はナポリタ~ン!上の娘はケチャップが大嫌い。なのであえてナポリタ~ン!
壁は越えられる者にしか現れない!
ケチャップは少なめ、生クリーム、バターを多めにレシピを組みました。娘はニンニクみじん切り、ブラックペッパー刻み担当。
パスタ(2.0mm)—200g
ソーセージ—4本
豚バラ肉—3枚
タマネギ—1個
ピーマン—2個
にんじん—1/2個
ニンニク—適量
プラックペッパー—適量
白ワイン—適量
オリーブオイル—適量
ケチャップ—200ml
生クリーム—大さじ5
コンソメ—小さじ2
バター—大さじ2
パルメザンチーズ—適量
たのしい料理は
レシピがドラマになる
娘(小4)の友達が遊びに来るのはいいが、ウチでゲームばっかりしてるので「お店に出てくるようなホットケーキ」の作り方を伝授。僕は手を出さずほとんど子ども達だけで作らせました。こまめにメモを取っている姿はけなげでした。
1.ボールに卵1個、オリーブオイル大さじ1、蜂蜜大さじ1を入れてしっかりまぜる。
2.ホットケーキミックス1袋を入れる。ホットケーキミックスの粉の方が多いので泡立て器の中にコテコテに入ってしまうが気にせずまぜる。
3.ここからがポイント。牛乳140g弱を一気に入れない。少しずつ入れては混ぜる。7、8回ぐらいに分けて入れる。そうするとコテコテになっていたのがだんだんトロトロになっていきます。
牛乳を少しずつ入れることによって粉がダマになりにくく、オリーブオイルと蜂蜜がよく混ざってよりきめの細かい生地ができます。
「牛乳140g弱」の理由はオリーブオイル、蜂蜜をそれぞれ大さじ1杯ずつ入れているので牛乳の量をそのぶん減らしています。
4.テフロン加工のフライパンを用意。豆火にしてしばらく温める。濡れた布巾の上に置いて少し冷ます。油は引かないで先ほど作った生地を入れます。直径12cmぐらいがひっくり返しやすいでしょう。
5.しばらくして生地からプクプクと空気がはじけて穴が空いてきたらひっくり返すタイミングです。
火加減、ひっくり返すタイミング、裏側を焼く時間はトライ&エラーです。数回やればコツはつかめます。
形は悪いですが初めてにしてはよくできました〜みんなで「ピース!!!」撮影したんですが、なぜか「カトちゃん!ペェ〜!」になっているのはなぜ?
君たちの世代でこの狂った日本を救ってくれ!
何も変わらない日本の社会にドロップキーック!