今!目の前でひったくりに遭遇!どっかのばあさんがやられました。
とっさに追いかけたがこっちは自転車、ヤツはバイク。追いつくはずはない。犯人は原付ではく結構大型で黒いバイク。400cc?600cc?
やられた瞬間、杖をついたばあさんの「あ~!!!あ~!!!」という言葉にならない何とも言えない悲鳴が焼き付いて耳から離れない。。。
この苦しみの先にあるしあわせを信じて
アベノミクスは負のスパイラル
今日もメンバー9人越えだったのでDH志願したら。。。DHにも入れませんでした~関山さんが気を使って1打席まわったところで退席してくださったので4番DHで2打席立てました。関山さんありがとうございま~す!
パワーホース(一塁側)
2 2 0 0 0 0 3|7
0 1 0 2 0 0 1|4
城山コスモ(三塁側)
1:酒井
7:小木曽
3:福島
DH:関山 =>原
6:山本
2:内山
5:福島Jr.
9:森
4:戸松(助っ人)
8:加藤
第一打席(4回裏先頭打者)
・一球目:外角低めスライダーボール
・二球目:真ん中低め真っ直ぐ1塁側ファール
・三球目:外角低めスライダーボール
・四球目:内角カーブ3塁側ファール
・五球目:内角高め真っ直ぐボール
・六球目:内角低め真っ直ぐボールで四球
第二打席(5回裏1アウトランナ2-3塁)
・一球目:外角スライダーボール
・二球目:外角スライダーボール
・三球目:外角スライダーストライク
・四球目:外角カーブのボール球空振り
・五球目:外角スライダー見送り三振
朝日に向かって情熱フルスイング!
めざせ四番サード!!!
連日の猛暑のせいかミナミヌマエビは超元気だけど、メダカが残り2匹になってまった~!あわててクーリング装置を自作。
次は外掛けフィルターろ材部の改造です。良効率な生物学的ろ過装置をめざします。付属のメーカー品フィルターは価格に見合った効果はありません。
画像:吸い上げた水が下から「ポーラスリング」-「スポンジ」-「ポーラスボール」と通り水槽へ戻します。
ポーラスリング、ボールはガラス系多孔質ろ材で、有害なアンモニアなどを分解するバクテリアが無数の孔に付着して活動を始めます。生物学的ろ過ですね。
1日休んでまた試合。両太ももがパンパン!小学生2人、高校生2人が参加ともあってわたくしは空気を読んでDH志願。
イーグルス(三塁側)
0 0 3 0 4 0|7
0 0 0 1 2 0|3
城山コスモ(一塁側)
1:酒井
7:小木曽
9:福島
DH:関山 =>満天
2:内山
6:小管
DH:原
6:山本
5:福島Jr. =>森
4:小管Jr.
8:加藤
第一打席(2回裏1アウト1-3塁)
・一球目:外角ストレートが入ってストライク
・二球目:内角直球打って3塁ゴロ。3塁ランナー飛び出して5-2挟殺アウト。
第二打席(5回裏1アウトランナーなし)
・一球目:内角カーブストライク
・二球目:内角カーブ左腕に当たってデッドボール。今度当てたらぶっ**す!
(次打者連打でホームイン)
明日のためのフルスイング!
めざせ!4番サード!!!!
さぁ!今日は1ヶ月半ぶりの試合。休養十分だがゲーム感が心配。どんなことがあっても、這いつくばってでもグランドに立つ!朝日に向かってフルスイングのために!
7:小木曽 =>2
1:福島Jr. =>6
2:福島 =>3
DH:関山 =>森
3:寒川(助っ人) =>4
5:内山
4:原 =>7
8:戸松(助っ人)
6:酒井 =>1
パワーホース(三塁側)
0 1 0 0 1|2
0 1 0 0 0|1
城山コスモ(一塁側)
第一打席(2回裏1アウトランナー2塁)
・一球目:外低め直球を打って右翼前安打。2塁ランナー帰って同点。
(3球目ぐらいワイルドピッチで2塁進塁)
(4球目ぐらい牽制アウトでチェンジ)
第二打席(5回裏1アウトランナーなし)
・一球目:外角低めスライダー見送ってボール
・二球目:真ん中ストレート打ってファール
・三球目:外角低めストレート見送ってボール
・四球目:中低め直球を打って2塁ゴロ。1塁手取れずテイク1ベースで2塁進塁。
(3球目ぐらいワイルドピッチで3塁進塁)
(内野安打、四球で満塁。1打サヨナラの場面まで追い込むが、敢え無く三振ゲームセット)
転んでもただでは起きぬ!
めざせ!4番サード:原!
今日は訳あって第58回中日少年野球大会サッポロポッカ杯の観戦。試合は猪子石小vs.極楽小の一回戦。
場所はいつも使わせてもらってるサンライズリーグホームグランドのTGシビックパーク(旧東海グランド、別名:倒壊グランド)ちなみに母校の清水小はたぶん初戦敗退の予定。
序盤、2点先制した極楽小は声も出ていて動きもキレキレ。優勝候補かと思わせるほどの闘いぶり。それと対照的な猪子石小は動きも鈍くピッチャーのコントロールが定まらず毎回ランナーを出す始末。ベンチも静かで声も少ない。。。父母応援もシーン。。。また負けか~ムード一色。
ところが中盤からなんか様子が変?と気づく。。。猪子石小の守りか固い。。。そう思った4回表に猪子石小が同点に追いついてしまう。ながれが猪子石小に傾いた瞬間を感じました。
そのままアタフタする極楽小を尻目になんと六回表に猪子石小が勝ち越し。審判団が小声で「延長ならサドンデスがどうのこうの。。。」と話し合っている矢先の出来事でした。
その裏、1アウトランナー2塁まで許すがショートハーフライナー。2塁ランナーが飛び出してゲッツー。猪子石小が逃げ切って初戦突破。
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし