手書きプリント基板

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夏休みが終わり子どもたちが片付いて、ようやく落ち着いて自分のことに集中できます。

今年の夏の自由研究は「手書きプリント基板」に挑戦。ユニバーサル基盤でやるより見た目が良いのと回路がシンプルになりミスが減ります。

現像はやらないでZEBRAマッキー青で手書き。エッチング処理は難関でしたがあっさりできちゃいました。

2014-09-05led

詳しくはこちらで
http://www.ngy.1st.ne.jp/~hide_riyoushitsu/hideki/pcat/html/pcb01main.html

あしたのために!
今この一瞬に全力!

電子工作 -Part6-

子どもの防犯ブザーが壊れたので学校へ交換依頼したが、さすがに2回目は無償交換に応じてくれず、「新品購入してくれ」との返答。

2014-06-30buzzerそれにしてもめんどくさそうな学校側の対応にちょっと不満だぞゴラァァ…

子どもの扱いが雑なのか製造過程が雑なのか知らんが、とりあえず分解してみたら。。。ビンゴ!!!

コンデンサー?の端子が剥離してるだけでした~
修理時間3分。

やればできる!
人生そんなも~ん!

石川五右ェ門???

また。。。つまらぬモノを買ってしまった。。。(第十三代目石川五右ェ門風)

今回も外国製品ではあるが親切に日本語解説書も付属。でもスイッチ等は何もなく刺すだけの製品に取説はいらないと思うんだけどぉ先生~!

2013-04-12hdmi設置後、正常動作したもののLEDランプが1つは点灯、もう一つは点滅。この点滅の意味が不明。。。取説にはそれに関して何も記述なし。。。

なんじゃ!こりゃ!!!(松田優作風)

セシウムビーム型原子周波数標準器

目覚し時計が壊れたので買いました。時計屋さんになんて行ってられないので「目覚し時計」とググってオンラインで購入。すぐに自動配信メールがshopから送られてきて次の日の夕方に商品到着。まぁ便利な世の中になったもんだ。

電池を入れてしばらくすると電波受信して自動に時間が修正される。よく見ると「40K」と「60K」という時計では見慣れない表示がある。どうやら40Kとは40KHzで福島県にあるセシウム原子周波数標準器で東日本(実際は北海道から九州まで)に電波を送信、60KHzは九州にあり西日本(実際は沖縄から関東地方まで)をカバー。詳しくはこちら「NICT情報通信研究機構」で。

福島県、セシウム、原子、と聞くとドキッとするが2011年3月の東日本大震災で原子力発電所事故の影響もあり電波の送信を停止。約一ヶ月後には送信を再開したが、暫定送信だったので北海道から東北地方ではしばらくは受信が困難な状態が続いたらしい。

この時計は受信しやすい電波塔を自動的に選択して時間を修正するようで、ここは愛知県(西日本)なので表示は「60K」となる。何回も強制的に「40K」の方にしてみたが「60K」の方に表示が切りかわってしまった。

古い時計は「40K」の方しか受信できないのもあるらしく、北海道から東北地方では地震当時は正確な時間修正ができなかったとか。。。

こうゆうどうでもいいお話しはいかがかな?

リモコン


また壊れた〜

今度はテレビのリモコン。リモコンは何年かたつと特定のボタン(よく使うボタン)が反応しなくなります。こういう場合は電池交換しただけではダメです。

悪いのはボタン裏のゴムの導通の劣化。

分解してボタンの裏側にアルミホイルを両面テープで貼っつけます。これで導通が復活し、キビキビしたボタン操作に戻るという感じ。あぁ。。。めでたしめでたし。。。

七転び八起き人生!
がんばろう!日本!

突然!我が家にブルーレイがやってきました!

長年愛用してきたRD-Z1が5年目にして遂にぶっ壊れました。
東芝へ有償修理へ…

ところが!デジタル基盤が手に入らないとのことで、デジタル基盤代の¥16,000を支払ってくれれば同類機種のRD-X10と交換します。ということになりました。

RD-X10を調べると、ブルーレイ、2TB、W録、まともに買うと20万以上する、、、これが¥16,000で手に入ればお得感はある気がしたので何のためらいもなく交換してもらいました。

しかしRD-Z1は戻ってこない。。。バックアップとっといてよかった〜
それとRD-X10には5年補償は付けられないのは悲しい。。。