レジェンド葛西(41)前十字靱帯断裂!

スキージャンプ男子のレジェンド葛西(41)が右膝前十字靱帯部分断裂!

2014-03-26jumpソチ五輪後に開かれたワールドカップで着地の際に負傷し、痛み止めを毎食後飲んで30試合以上を乗り切った。顔を顰めていたシーンを何度かテレビで映し出されたが、まさか靱帯断裂だったとは。。。

2月末のMRI検査の結果、右膝前十字靱帯の部分断裂と診断された。本人の「できるだけ手術はしたくない」という意向もあり、今後は保存療法でいく方向なのだろうか。。。

またいつか白銀に舞うレジェンド葛西のビッグジャンプを魅せてくれるであろう!

この苦しみの先にある幸せを信じて
そしてそこから始まるストーリーをつくろう!

モーグル伊藤みき悪夢!

2月6日ソチ五輪女子スキーモーグル伊藤みき(26)が予選いきなりの悪夢! 公式練習中にバランスを崩して右膝前十字靱帯を損傷した。

Yahoo!ニュース(http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/freestyle_ski/?id=6106400)
伊藤みきオフィシャルブログ:(http://ameblo.jp/itomiki-blog/)

2014-02-07sochi靱帯が55%切れたらしいが手術はしなくて済むのかなぁ?僕の場合はMRIでは全く靱帯が写らなかったから100%切れたはず。

滑走後の膝をかかえて立てない伊藤選手の姿は、まるで2年前の自分を見ているようです。いつかまたモーグルブーツを履いて戻ってくる日が来るだろう。

この苦しみの先にある幸せを信じて
そしてそこから始まるストーリーをつくろう!

ヤクルト外野手:雄平(28)ACL断裂

4/17(水)のヤクルト対中日(神宮球場)での試合でヤクルト外野手:雄平(28)が右膝前十字靱帯を断裂した。精密検査の結果、手術の可能性があると19日に発表された。

9回表ドラゴンズ:ルナが放った右中間の大飛球を追って捕球しようとジャンプして右足着地の時に負傷した。画像(右上画像)でみると着地した瞬間、内膝に入っているように見える。

2013-04-21aclこの後しばらくうずくまっていたが立ち上がってプレーを続けた。大事には至らなかった様子だったが、後になって重傷とわかった。

手術すれば早くて半年、遅くとも1年あれば復帰は可能。来シーズンには間に合うだろう。2014年シーズンの神宮球場のセンターフィールドを走り回る元気な姿を期待したい。

この日はヤクルト守護神:バーネットも右脇腹を痛めてワケありの登録抹消。同じくヤクルト内野手:川端慎悟(25)が右足首の手術を22日に受けると発表があった。

雄平(本名:高井雄平)は2002年ドラフト1位でヤクルトに投手として入団。巨人の入団を希望していたがヤクルトからの高い評価により入団を決意した。150キロを超える剛速球が持ち味だったがコントロールが悪く四死球・暴投・悪送球が多かったことから2010年から正式に外野手として登録され野手転向となった。

この苦しみの先にあるしあわせを信じて
戦うべき敵がそのすぐ向こうで待っている

現役引退


メジャー全球団の永久欠番「#42」を付ける唯一の現役選手ニューヨークヤンキースの守護神:通算608セーブメジャー記録保持者マリアーノリベラが今期限りで現役を引退すると表明した。

昨年5月に右膝前十字靱帯再建手術を受けており、順調な回復ぶりだっただけに残念なニュースだ。

最後となる2013年シーズンも「わかっていても打たれないカットボール」を見せて欲しい。

この苦しみの先にあるしあわせを信じて
そのすぐ向こうに戦うべき敵が待っている

広島カープ東出輝裕(32)内野手ACL断裂


広島東洋カ−プのベテラン内野手「東出輝裕(32)」が今月の18日(月)に左膝前十字靱帯再建手術を行う。

2月24日(日)の紅白戦で本塁突入の際に負傷したらしい。26日(火)にMRI検査の結果、前十字靱帯断裂と判明した。

今シーズンはしっかり休んでリハビリに取り組んでほしい。この時期の手術であれば、きっと来シーズンには元気な姿をグランドで見せてくれるであろう。

この苦しみの先にある幸せを信じて
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鬼嫁「北斗晶(45)」が両膝のACL、PCL再建手術


鬼嫁こと「北斗晶(45)」がACL、PCLの再建手術を2月に行う予定だそうだ。

しかも両膝!

前、後十字靱帯の両方が切れているのは右膝で、左膝も両方切れているのかどうかは不明。右膝を手術し、1年後に左膝を手術するとのこと。

前、後十字が切れてるとなると膝はグニャグニャなんじゃなかろうか。本人も「30分歩くのがやっと」といっている。彼女は女子プロ時代の時から膝を痛めていたらしく、おそらく保存治療していたんだろう。

去年の夏(8月26日)、日本テレビ24時間TV「愛は地球を救う」で120キロ家族リレーマラソンであんなことさせるもんだから悪化したに違いない。

今後、あんな無意味な企画はなくなることを切望します。

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北斗晶OFFICIAL BLOG(アメブロ)

中村剛也内野手(29)術後2ヶ月経過


10月25日に左膝前十字じん帯再建手術を受けたおかわり君こと西武ライオンズ中村剛也内野手(29)。現在術後第8週に入ったところ。リハビリでは順調な回復をみせているらしい。術後2ヶ月なら可動域は150度ぐらい曲がるか曲がらないかぐらいであろう。

新聞によると来年の2月1日の春期キャンプでは2軍からのスタートとなりそうだ。2月1日ではまだ術後3ヶ月ちょっととなる。いくらなんでも3ヶ月そこそこでの復帰はキャンプとはいえあり得ない。できれば野球のことは忘れ、無理をせず回復を目指してほしい。

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バドミントン「藤井瑞希・垣岩令佳」最後のペア


12月4日(火)〜9日(日)、2012年第66回全日本総合バドミントン選手権大会が行われた。

9日(日)の決勝で藤井瑞希(フジイミズキ)選手が負傷棄権した。次の日、精密検査を受けたところ右膝の前十字靱帯損傷と診断された。復帰は半年から1年かかる見通し。他のメディアでは「前十字靱帯断裂」と表記しているものもある。前十字靱帯再建手術を受けるかどうかは不明。

負傷棄権した試合後、怪我をした本人は足を引きずりながらも笑顔を見せる場面もあったが、ペアの垣岩令佳(カキイワレイカ)の方が涙が止まらずショックを隠しきれない様子が印象的だった。

藤井瑞希(24)は「今後、一線での戦いは退きペアは解消する。。。」とコメントしている。よってこの試合が事実上「藤井瑞希・垣岩令佳」ペア最後の試合となる。藤井瑞希と垣岩令佳は高校時代から先輩・後輩の仲で、ずっと一緒にやってきた。藤井瑞希との最後のペアの試合がこのような形になってしまったからだろう。

怪我をした瞬間の内膝に曲がった映像を何度も見たが、忘れもしない。。。忘れるつもりもさらさらないが、去年の8月10日同じ前十字靱帯断裂をしたあの時の自分とだぶって見えた。

ロンドン五輪では藤井瑞希・垣岩令佳ペアは銀メダルを獲得。日本人初のメダルに輝いたのは記憶に新しい。

metacafe:動画
毎日新聞:http://mainichi.jp/sports/news/20121213k0000m050076000c.html
RENESASバトミントン部:http://sports.renesas.com/badminton/index.html
藤井瑞希twitter:https://twitter.com/mizuking0805

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最後の「#42」マリアーノ・リベラ


メジャー全球団の永久欠番「#42」
現役選手でこの番号を付けているのはニューヨークヤンキース:マリアーノリベラただ一人。

その最後の42番マリアーノ・リベラが今年の5月に右膝前十字靱帯断裂の大怪我。「必ず戻ってくる。こんな終わり方はしない」と力強いコメントを残しグランドを去った。

しかしピッチャーにとって膝のケガは軽視できるものではない。#42を付ける現役選手がもういなくなるのではないかとささやかれたが、膝の回復は順調らしく只今リハビリ中。

「どうしても2013年もプレーしたい」と昨日、代理人に報告し世界中のリベラFANの胸をなで下ろした。

この苦しみの先にあるしあわせを信じて
そのすぐ向こうに戦うべき敵が待っている

おかわり君ACL再建手術


おかわり君こと西武ライオンズ中村剛也内野手(29)が25日に左膝前十字じん帯再建手術、左膝外側半月板損傷の修復手術を受けた。
Yahoo!ニュース

今年は肩、膝などケガに泣かされたが痛みに耐えながら123試合に出場。なんと27本塁打という少数でパ・リーグ本塁打王に輝いた。来シーズンの開幕復帰は微妙だが西武ドームでのドデカイ一発を放つ元気な姿を見せて欲しい。

この苦しみの先にあるしあわせを信じて
そのすぐ向こうに戦うべき敵が待っている